2008年05月19日

淡竹:はちく・ハチク・破竹

春に出るのは、孟宗竹(もうそうちく・もうそうだけ)のタケノコ。

ハチクは、真竹(マダケ)のタケノコ。
孟宗竹と入れ替わるように、初夏から出回ります。

アクが非常に少なく、糠や鷹の爪を入れなくても
ただ茹でただけで、十分食べられます。
繊維の離れが良く、サクサクとした感じさえあります。
美味しいですね。


使い方は、春のタケノコと同じと思えば良いです。
繊維離れは良くても、やはりしっかりした繊維ですから、
できるだけ輪切りにすることをオススメします。
縦に切るのは、穂先だけですね。

天ぷらも美味しいですよ。


さて、ハチクは真竹(マダケ)のタケノコといいましたが、
一般的に真竹のものをハチクと言っています。

淡竹(ハチク)というのは、真竹と違う種類で
寒い地域でも適応できる竹があります。
実際に北海道南部にもある竹です。
料理でいう名前と、学術的な名前が同じであって非なるもの
ということはよくあることです。
厳密に言えば・・・なんて野暮なことはいいじゃありませんか。

「破竹の勢い」これは全く違う意味合いですね。

さあ、ハチクをしばらく楽しみましょう。



ランキングに参加することだけに意義を感じていませ~ん(^^/
この記事へのコメント
こんにちは~。初めまして。
伊予ブログの新着記事の紹介から来ました。
私の家でも昨夜のおかずにはちくでした。
宇和島市在住です。宜しく。
Posted by issyoo at 2008年05月20日 13:15
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