2008年08月26日
松茸料理レシピ
さあ、松茸ももうすぐ最盛期です。
今年は、7月くらいから、中国産が多く出回っていました。
香りや姿形、艶などやはり日本産の物が良いですね。
松茸料理も焼く、煮る、蒸す、揚げるなど数多くありますが、
主な料理を紹介します。
◆焼き松茸
最も簡単で最も松茸を堪能できる料理でしょう。
出来れば、焼いた傍から食べるのが一番。
それも炭火だと最高です。
軽く塩を振って焼き、柑橘を絞っていただくのも良いですし、
焼いてポン酢も美味しい。
松茸独特の歯ごたえも溜まりませんね。
◆浸し物
上記のように焼いたものと、葉物野菜と一緒に
浸し物にします。
菊菜、ほうれん草など
◆松茸土瓶蒸し
専用の土瓶が売られていますが、
小さな急須を利用しても良いです。
直火にかけて料理します。
また、土瓶が無い時は、茶碗蒸しの器で
蓋をして蒸してもかまいません。
(熱いダシを張って蒸すと良いでしょう。)
中身は、いろいろとご意見はあるでしょうが
鶏肉、ハモ、エビ、ギンナン、ミツバそして松茸
松茸とミツバ以外は、下茹で(八分どおり)しておきます。
全てを土瓶に入れたら、熱い吸い物のダシを入れて
火に掛けます。
突沸を防ぐため、弱火で。
ほとんど良い温度ですので、
沸騰直前で火から下ろし、蓋をします。
柑橘もいろいろありますが、酢橘(スダチ)が良いですね。
私的には、松茸に合う柑橘の一番はスダチだと思います。
◆松茸の蒸し物
魚の蒸し物、鯛や鱸の骨蒸しとか、一匹丸ごと使った蒸し物などに
添え物として(どっちが添え物か、解らないくらいですが)使います。
時間差を利用するのが良いですね。
松茸は、仕上がり1~2分前で十分です。
茶碗蒸しの具として
これは、最初から入れておいて大丈夫です。
◆吸い物
とびっきりの一番ダシを使って、吸い物にしましょう。
包丁で切るよりも、手で裂くほうが香りは良いですが、
見た目も料理。
包丁でスライスするほうがきれいです。
一緒に入れるものとして、ハモは抜群ですね。
白身魚が合いますね。クセの無いものが良いです。
これも、仕上がりに松茸うを入れて、1分でOK。
青実(緑のもの)もあまりクセの無いミツバや
青菜の若芽、などが良いでしょう。
(ミツバも案外クセがあると、嫌がる人もいますが)
◆揚げ物
松茸の天ぷらもなかなか良いものです。
衣の中に香りもしっかり閉じ込めることになりますから、
結構楽しめるものです。
歯ごたえもしっかりしています。
挟み揚げなどの変わり揚げもオススメ。
エビのすり身や、白身のすり身などを挟んで
衣をつけて揚げます。

また、ハモと相性が良いですから
ハモに挟んだり、巻いたりして揚げても美味しいです。
日本料理は、香りや色を特に大事にする
また、できれば簡単なもの(シンプル)も重んじる
言い換えれば、素材の本質を壊さないことが
喜ばれます。
松茸も火を入れすぎない方が良いですね。
先日記事にした、紅葉人参や銀杏を模った野菜なども
脇役として力を発揮しますよ。
ランキングに参加することだけに意義を感じていませ~ん(^^/
Posted by AMARANTH at 21:33│Comments(0)
│料理
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